好き好み苦しんでいる、と自覚すると強烈なトラウマから解放され易くなる。
鬱よりの脳でトラウマだらけの人生を送って来ると、楽しいことや幸せがイレギュラー過ぎて耐久できない為、様々なチャンスや転機を見送り失敗して後悔しトラウマを増やし続ける地獄の仕組みがある。
幸せに耐久出来ない、適応出来ない為に破局する。過去が不幸だった為、未来も過去と同じように苦しい物であるように好き好み苦しんでいるしかないのは、泥水でしか生きれない魚が綺麗な水に憧れるような仕組みらしい。。
嫌な事で頭がいっぱいになり発狂したくなる仕組みを自覚する余裕でトラウマから解放させる。だから好き好み苦しんでいる自覚が要なのだが、これには強烈過ぎる忘却作用が働き、その自覚を許さない。この強烈さは財務省のキチガイどもがインボイスを強行させるようなエネルギーに近い。あいつらは政治家と言う体裁のただの犯罪者であるのだが、それに従わなきゃならないと言う例えにピッタリ、それくらい忘却作用が強過ぎる…
嫌な事で頭を満たしていたい、何故かと言うならそれが習慣化されていてあがらう事が難しいしやり方が分からないしあがらう事を忘れて呑まれてしまうからだ。
あがらう為に飲酒は嘔吐がキツすぎて辞めた。
そうなると強烈な忘却作用を自覚する段階にようやく至る。
好きで苦しんでいるし、それを忘れてトラウマに呑まれる事も止められない。この強烈過ぎる忘却作用がエネルギーブロックであり、簡単に解放されないし変化出来ない。
そして幸せに適応出来ない、うまくいきそうになると破局する厄介さで現状維持が働く。
嫌な事を忘れる事は一切許さないが、好き好み苦しんでいる自覚だけは強烈な忘却が働く。まさにちょっとマシな北朝鮮こと我が国の奴隷制度にピッタリな仕組みである。
日本はかなり奴隷教育が浸透しており、鬱になり易い社会で成り立っている。鬱にならずに済む恵まれた人や困難に勝てる強い人なら良いが、無駄なトラップで幸せになりにくくなるように無駄な教育や無駄な作業をたらふくやらされ、鬱になる機会が沢山用意されている。
まず競争させられるような狭い環境がもう罠なのだ。人体実験に毒ワクチンをただの風邪の予防の為に打たされるような世界だ。やらなくて良い事を強制され、劣等感を植え付けられ、得意な事をやらせない。これが一連の流れであり、大事な事は忘却させられて、嫌な事や我慢だけで精神をすり減らし易い流れがある事まで理解し、そして忘却システムの厄介さまで自覚しなきゃならないのだ。
忘却の厄介さを自覚出来る域に行かねばならない。