兄の鬱は時間の問題だっただけだが、先日コインパーキングにドライブスルーでカード挿入失敗しバンパー破壊。そのまま逃走して警察に追われて事情聴取の地獄。
その前もその付近で一時停止しないのを警察に見つかり罰金。市役所と警察署が一体化したところに区の遊び場児童館があり厄介…
危うく当て逃げで犯罪者になる所を何とか初犯のせいか許して貰えた…壊れた車、異音があり、カーブでバンパー落ちても止まらず、異音が消えた為に直ったと勘違い。その非常識さはアルコールか薬物やっているか体調精神が危ないような危険人物として扱われた。
警察に囲まれて車もぶっ壊れ、パニックに追い討ちをかけるように太っている女性警官がここぞとばかりに罵倒しやがり、テレビやドラマで見たようなやり取りを体験した…
ナビ間違えて道に迷って一方通行からUターンしようとした姿は逃亡しようとしたと思われ、
罵倒する小デブ女のストレス発散の的になった…
住んでる場所と現在地の区が違う事すら怪しまれ、家に帰るだあ?嘘つくなよコラ!逃げよーとしただろ?と。
いや、家遠いけど帰ろうとしてるだけなのに、いや、帰ろうとするのが罪だった…
平日に骨折した幼児を乗せていた為もあり、何でこの場所に来たんだよ?あるだろそっちにもこの施設…まで言われ、子どもがここに来たいって言うからです…と答える。
当て逃げしてぶっ壊れた車を確認もせず、もう事故を認めたくなかった精神状態は異常、確かに何もかもが怪し過ぎた…
車は傷だらけだが車検もちゃんとしていてJAF加入も伝えてからその小デブ警戒の怒りは治まり普通に対応してくれた。
パニックで動揺しながらも悪気はないのは伝わり、警察官は親切に対応してくれた。
そんな非常事態のやりとりの中、娘にスマホを渡したせいか、高速道路の時のように全く騒ぐ事もなかった。どっしりとスマホを視聴する姿に貫禄を感じた…
常に2台持ちであるのは救い…
親が警察に怪しまれる修羅場を普通に一人で車内留守番までしていた。
レッカーも呼び、何とか帰宅。
車検終わりにまた修理…(T . T)
雨の日、コインパーキングは特に危険。車から降りて駐車券入れればこの参事はない…
1発で届かないなら負け認めて降りるのが、車を守るやり方である。