とにかく身体が弱い私は、こどもの風邪がうつり、ダウン…
腕のツボを押してようやく吐き気が治まり、ただ怠いだけの毎日を過ごす。
こうゆう時だけは母との同居は助かる。
こどもはなぜか元気に。母が相手してる間に爆睡…
だから親孝行をしなきゃならない。
まずは運転に慣れたい。まだ自動車学校行ってると思いながら、車を所有せねばならない。
しかしいつまでも癒されない心身、ガチで温泉が必要だ、、逃げたい…湯治に行きたい。
免疫が弱いのも、同居により全く寛げないのも多少はある。風呂は特に寛げない。
とにかく疲弊ばかり溜まる毎日。娯楽も自由も少なく酒とチョコの過食を繰り返す。
毎日親と顔を合わせるのは、想像以上に疲弊する。本当は絶対に住みたくない地元。過去のトラウマがいつまでもフラッシュバック。
地元にいなきゃ幼い頃のフラッシュバックは来ないのか❓とにかく悲惨だった学生時代の記憶は疲れている時は鮮明に繰り返し続ける。幼稚園までは普通だったが、その後は過酷なハブラれ地獄。
とにかく良い事なんか一つもなく鬱になるだけの孤独な日々。地元に会いたい人はまずいない、閉塞的な環境。
親との暮らしは楽だが、大した自由もなく何も楽しくはない。
この先はトラウマのフラッシュバックと、母との下らない揉め事にだけ人生を捧げるだけなのだから、どんどん疲弊が溜まる。
母とトラウマに人生捧げる覚悟があるなら、こんなに衰弱しないだろう。
まずは逃げ場。車が逃げ場になると信じて奮闘した免許なのに、いつまでもぐったりしてたら無駄過ぎる