お金かも知れないし、健康かも知れないし、まずは何に対しての余裕なのかだ。
まずは鬱になるか否かの問題なのだから、精神的な余裕となる。
その精神的な余裕を保つのは、お金と健康だったりする。
お金を掛けずに健康や余裕を感じれるのが一番良いに決まっているが…お金に切迫されたら誰でも余裕はなくなるし、お金の影響は大きい。
とにかく心をいかに癒すか。
傷だらけで疲労困憊で余裕があるはずはない。
心身を癒す余裕が常に欲しい。
生きると言う事は、疲弊との戦いである。疲れを癒すだけの準備や用意がないと体調を壊す。
鬱にならない事はあり得ない。どうしても限界は来る。限界が来た時にどうすれば自分が癒せるかまで計算する余裕があると慢性化はしない。
余裕の無さを把握する自覚。
限界はすぐに来るし、回復は遅い。
いつまでも癒えない苦しみをどう耐久させるか。
いつまでも苦しいだけのまま慢性化だけは避けたい。
怪我しているし、元気だとしても一時的だと認識していくしかない。
