好きで苦しんでいるて言う自覚が、鬱地獄から改善した頃に役に立っていたがすぐに忘れる。好きで苦しんでいると自覚すれば他人を憎んだり人のせいにして苦しまなくなるマインドセットだから習慣化したいのではある。
好きで苦しんでいるはずはないが、苦しみしか選べないから苦しんでいるだけ。それでも意図的に苦しんでいるんだ、幸せになんかなってたまるかと頑張っているんだ、と自覚する為に、一番厄介な変わらない事を自ら望んでいると自覚したい。
AmazonプライムとTEMで爆買いは確かに変化があった。TEMの安さで部屋をいきなり変化させれたのだが、この変化で出て行きやすい下地を作ろうとしたが、逆に暮らし易くはなって余計に変わらない結果になりつつある。
頑固な変わらなさ。我慢できずに飛び出る気力も完全になくなりつつある。だからこそ車をカミングアウトして母を遠出に連れて行くのを先にやって引越ししやすい流れを作るしかない。
娘の長過ぎる体調不良、絶対にこの同居の息苦しさから来ているはずだ。私の気が狂いそうな鬱が緩和して来てから娘の長過ぎる体調不良が終わらない。
安易に殺したくなり過ぎる母…明日ご飯炊くか?と言われた時に、じゃあ炊いてと頼めばキレる。前にうんと言ったら怒られたからずっといらない!と言ったらそうなんだ、とスッとぼけやがる…
その過保護さが便利と見せかけ、生きる気力を奪う。顔を合わせるだけで苦痛。経済DV父と祖母に力を与え,貧しさの苦しみをたっぷり与えてくれた母。苦しみしか選べないベースはそこで出来上がった。
好きで苦しんでいるんだ、と忘れてはならない。それも原因は悪気はないにしろ母である。
話が通じないモンスターの1人。悪気はないが明らかなエネルギーバンパイヤ。だから母を憎みたくなり安易に殺意が沸く。
それでも母に車をカミングアウトしたら、絶対に私の運転を恐れるからパニックになりそうなのもあるが、車中泊計画があまりにグダグダ過ぎ失敗が計算外で困る。
殺意が安易に沸く母を車に乗せるのも不安だし、顔を合わせるだけでエネルギー奪われる母と外出が苦痛過ぎるのもある。
車に娘の体調不良で全く乗れていないのも不安過ぎる…
ここまで来て敢えて母を憎むと言うのは余裕があるからできる発想。この過保護なエネルギーバンパイヤと別居する事さえ出来たら。。。
それ以上の娯楽は何もないのだ。。