嫌な事が頭から離れにくいのはセロトニン不足から来ている。とにかく腹も痛いのもセロトニン不足。
腸からセロトニンが作られて、だから快便だとセロトニンが足りているらしい。鬱には胃痛、便秘と腹痛不調がセットになる。
そう思うと、子どもの頃にスキンシップが足りないとセロトニン不足になる説を思い出し、母にイライラしてきた…まぁドクズの父は話にならない為、まだ人間の姿を保てている風の母ばかり責めたくなるのは気の毒だが。。
愛情やスキンシップなんか無料だろ。。。しかしながらそれを積極的にやれる親なら、もっと色々買い与え親子のコミュニケーションもうまく取れる。しかし、どクズの畜生親がスキンシップなんかやるとそれが大体虐待。
クズ毒親なら子どもに干渉しないだけマシ。
機能不全家族は、そこから狂っているから話にならない。なんらかの狂った価値観で子どもを悪気なく苦しませる。関わるだけ不幸になるような親にまともなスキンシップを求めてはならない。大人になったらもう親に触るのも嫌だ…
しかし幼児期のスキンシップ不足からセロトニン不足は、本当に当たっている。幼児期にスキンシップ不足なら子どもが大きくなったら親を大事にはしないのもセット。
昔は今と違い情報がない為、少し親に同情したくなるのもあるが、親の顔も見たくないのが本音だ。。
セロトニン対策には、地道にココア。