レビューを書いた日、相変わらず寝ないしつこい子どもにイライラしてか、思い切り頭をぶつけて生まれて初めてレベルのデカいコブを作った。その時の衝撃で漫画のように星が見えた。
ドカン⭐️みたいな…その後痛みはなく腫れはすぐ引いたが、、縁起が悪い。あのクソババアとの戦いは無傷で済まないと言うのか?
関係ないだろうが、タイミングがムカつく…
あのババアに十字架を捧げる為に犠牲を払ったのだ…いやそれもムカつくわ!そんなうっかりはさておき…
そして、翌日久々に見たあの寿司屋から、禍々しい殺気を感じた。うわっヤベェ絶対もう近寄りたくない…まるで魔城、バケモノがいるダンジョンじゃねーか…滅茶苦茶近所にとんでもない事をしてしまった恐怖を感じた。
いや、謝罪がまだだよ、だからスッキリしないんだよ!謝ってもらえても許せない限度はこちら超えてるんだよ!一万円くらい無料優待券をよこし、あのババアが絶対接客しない条件つけてくれたら、うん、まぁありがとうでも、もうトラウマで行きたくないから結構です、あの人いない日教えてくれますか?やっぱり煩わしいから行かない事にします、お気持ちだけありがとうございます、と言う対応してやるつもりだが、謝罪すらないままクレーム晒しの刑だけでまぁいいか、と自分を落ち着かせた。
あのババアは遭遇率からしてフルタイム社員、威張っているのは店長とかそんな感じなんだろうか。勝手に辞めてくれるのを待ったが厄介な古株に。昔見たじいさんは最近見ないし、ホールのバイトの人は顔馴染みもない。あのババアのモラハラで人が定着しないんじゃないか?
まぁ私には関係ないけど!!モラハラババア、テメェは私の書いた口コミを十字架代わりに背負うんだぞ!人に意地悪したら給料貰っている間ならクレームとして悪事暴露されるって分かって良かったな!
人を選び横柄な態度をとる典型的なモラハラを散々やられても私は立地と子どもに負けてその店に通い続けた。
ある日、ババアが優しく接客した日もあった。ババアが私に嫌がらせをしたのは我儘な子どもを連れてくる為始まったのは分かる。狭い店舗の為私がカウンターを自ら選び座る辺りからババアは私を評価し、嫌がらせを控え普通の接客を始めようとした事を私は感じた。
私は誰よりもあの店に通った。だからあのババアの事は誰よりも分かるのだ…
続く