もう娘の体調不良とイヤイヤは改善しない。苦手な先生が代わっても､結局行かない。担任の圧が強いオバサン先生に怒られるのが嫌で不登園，そこから子どもに絶賛されるお姉さんタイプの先生に変わったが、結局また通わなくなっている。
先生が嫌なのは保育園に行きたく無い言い訳の一つ。我儘過ぎる娘の事だから6年も同じ場所に居るのがキツいらしい。普通の子なら適応するはずだが、まぁ退屈は分からんでも無い。
保育園は非常に色々この不登園に譲歩した対応をしてくれた。生徒一人を確保したい為だろうが信頼できる良い保育園。しかし、もう行く事は出来ないと確信した。
せめて半年、できれば三ヶ月は今の保育園に通い､引越しの都合で保育園変更と言うシナリオをイメージしている。先生が嫌とか不登園だから位で保育園変更は難しい。引越しがうまく行けば､見飽きた景色から解放される。しかしもう今の保育園に通う事自体が難しい。
引越しした後に不登園になるかが問題は後から考えるしかないが、、とにかく親の私がこの地域に惰性でいるのが既に息苦しい。今から保育園を変えたとしても一年も通えない。だから出来れば三ヶ月以内に引越し出来ないと困る…
親がどう頑張ろうが、娘の不登園は改善しないと確信したのは何となくだが､もうご機嫌取りのレパートリーは尽くし、もう無理な気しかしない。
以前にも増して娘に行く気がない。
