窓に梱包材のプチプチを貼り、足りないとこは子どもの食べた団子の容器を貼り付けてみると、光を得つつ、断熱成功。
そして障子を閉めると明るいが暑さはない。
プチプチは貴重な断熱材になる。
最初はちゃんと市販の断熱材を貼っていたが、ゴミでも代用できると気づき、ポテチなどのスナック菓子の袋を貼る。
そしたら見事、同じ効果の断熱っぷり。障子を閉めればその惨たらしいゴミのつぎはぎの惨めさは見えずに日陰ができる。
最初はプラダン断熱していたが、熱で溶けると聞いて、いらんチラシでガサガサにカバー。燃えたら嫌だからプチプチを被せる。障子なりカーテンで隠せば日陰で断熱成功。
とにかく窓が熱い。
目玉焼き焼けそうな熱。金を使わずゴミだけで断熱成功。
浪費が続くのと極度の貧乏性のため、こう言うリサイクルに癒される。。できればペットボトルで断熱をしたい。。