車の免許を今さらとっても遅いが、下心は引っ越しする為に取った。
なんとしてでも母と別居したい、とゆう我が儘で無責任な願望が動機だった。
母と暮らすのはもう限界だ。居候の身は、全く神経が休まらない。無気力、何もやる気がしない。
このまま今年のように何も変わらず、これからも代わり映えないまま母と同居して年老いていくだけだと思うと発狂する。母に世話になる恩で母の為に我慢する地獄。
やはりここで車があればワンクッション。
同居はしないが月に三回位外出する関係。
最高過ぎるわ。
しかし、子どもが小さいし金も減りすぐに出れないし、別居が非現実過ぎる。
別居は無理だとしても、車があれば流れを変えれる。少しずつ何らかの変化で親離れしていく流れを作る。
まずは車を買うことから。過保護な母は車に金出すとか、これはまた出にくくなる罠。
性格が悪い訳ではないが依存的な気質の母に精神は限界。まずは車を買う非現実を乗り越えろ!
戦いはまだ始まったばかりだ!
続く(゜o゜)\(-_-)