娘の終わらない体調不良、更に夜眠らないコンボ。
寝つきの悪さにココアを毎日飲ませるようになったが、ついに慣れて効かない。
最終策は目にタオルをかけてヒーリング音楽流してマッサージ。これを早くやらないといつまでも寝ない。以前は放置していりゃスマホをパタン、と倒して眠るが、、6歳児な今はゲームやったりYouTubeのショート動画を永遠に見る…
厄介すぎるのは目が覚醒するゲームよりショート動画…
以前はキッズYouTubeだった為、動画の尺が必ず長い為集中するから眠りが早かったのだ。
そんな我儘ざんまいの厄介な娘だが、ばあちゃんにはかなり気を使っている…
晩飯にカツを揚げるだけで滅茶苦茶めんどくさい。食事は最近完全に別々になったが、久々の鶏肉カツ。それをみんなで食べるだけなのだが、やはり滅茶苦茶ウンザリした。
肉を食べたい、その欲で厄介リスクはなかなか。
娘はあまりお腹減ってない病み上がりだが、我慢して食べていた。作るまでも気を揉み揉み、、TVを見ながら、もうその空気で飯がマズイ。
母と見るバラエティ番組は地獄過ぎる。テレビのテンションに合わせてまるでテレビに気を使うような死ぬほど寒い母のリアクション、久々に背筋が凍った…
母を化け物のように嫌うようにしてバランスを取ってきた。話の通じない危険な化け物だと思うと意外と普通の人間に感じてイライラしない。そして慣れて近寄りすぎて具合悪くなる繰り返し…
母の痛々しい寒さにギブアップしてその場を離れた…母とのテレビ視聴はもはや危険行為で精神にダメージが重い。
久々にまともな会話したら、さっき言った事をまたわざとなのか質問する。これにブチ切れず早く立ち去りたい本能が勝る…
いつも我儘ざんまいな娘に、大変だっただろばあちゃんとカツ食うの、、と労う始末。あんなに大変なのに眠れない。
娘はカツが大好きだったが、食欲が不安定もあるだろうが美味しそうに食べていない。私だってカツは好きだったが、味がしないってのはこの事だ。
あんなに我儘な娘が祖母に気を使う。いつも暴れまくる癇癪も無理はない。
やたら体がデカくなった娘の成長を感じた…