もうこんな月日が(T . T)と言う事で、1日を大事にするには…まず掃除しかない。
身動きが取れないならやる事は掃除しかない。そう意識して厄介な台所掃除をやる。とにかく母は掃除やる頻度が少ないから任せておくとまぁ汚い。
洗い物も汚いから信用出来ないのだが、野菜の直置き、冷蔵庫も汚いのだから喧嘩になる。キャベツの切り口を掃除してない野菜室に直置きにドン引きして喧嘩になる。
極めつけは、虫取り。プラごみから大量の小蝿が湧いている…対策に虫取りのネバネバする奴買ったら何故か母は不機嫌。こんなババアだから喧嘩するっちゅーねん_| ̄|○
余計な事すんなってか、、虫取りは3つあったが固定が難しいのもありゴミだらけになった一枚を母が勝手に捨てる…
ジャガイモ直置きに沸いてる小蝿もゴッソリ取ったが、勝手にまたそれを捨てる母…なんか腹立つ…
季節も代わり、もう小蝿は見なくなったが、、いない訳でもないのに全部捨てる母。
プラごみに匂いや汚れついた物捨てるな、どうせリサイクルはプラごみをゴミと一緒に燃やすんだからと説明したのに。
プラスチックを燃料にするのもリサイクルの一貫。だったら仕分け意味ないのが実情…
だからこそ綺麗なプラごみだけにしないと、夏場は途中に虫が湧く。汚いプラごみをゴミに入れとくと母はそれを取り出しプラごみに入れる攻防。年寄りとは分かり合えない…
どんなに掃除してもたかが知れている、段ボールを入れ物代わりに収納したようなクソダサインテリアは外せない。クソダサく惨めさがないとダメなのか…
こっちが工夫しようとなんか買うとすれば一丁前に攻撃してくる母。
もはや要カウンセリング、非常に病んでいる。
せめて台所だけでも、と攻防するが金をかけてはいけない縛りがある。移動式棚がありゃスッキリするのを段ボールに入れたり昔からの時代遅れの椅子に炊飯器置いたり、呪いのような不便さは崩せない…