ストレスの原因は親のせいではなく、どうすれば良いか分からない、決めれない自分のせいであった…親を憎む事でまた問題を有耶無耶にする。
とにかく野生味がなくなり無気力になる。深刻なのは無気力さ。どうすれば良いか決めれない事、難しいと深刻に思う事でますます無気力に。
とにかく遠くへ出て行きたい。車を持って、楽になったが結局地元の閉塞感はすぐに限界がきた。狭い、行く場所が少ない…
野生味、ギラギラした感覚がないと無気力に落ちる。欲を無くして我慢して生きる事しかない生活を何年もしたが、とにかく出口がない。
我慢しては無気力、ひたすらその繰り返しでいつまでもどうすれば良いか分からない。
無気力で許される環境にいるからいつまでも変わらない。親と同居すると必ずニートに陥るパターン、親と別居しないと絶対にやる気出ないから親のせいにする悪循環。親のせいじゃなく親のせいにしたい事を自覚する段階だ。
親に依存して文句を言いながら変わりたくない。それを自覚する。ベッタリ依存して無気力が最高に居心地良くてやめられない。
親に文句言いながら不満を感じて依存がやめられない、と言う最低さを自覚する…そのメリットは唯一自分が変わらずに済む現状維持のみ。
どんな過酷なストレスがあったり不満や不安があっても、そんな最悪な自分を変えたくない、ぬるま湯から絶対出たくない。無気力に陥る事が現状維持の完璧さだ。
この頑固な無気力、頑固な現状維持、頑固な不安、不満、依存。どうすれば良いか分からない事により、より強固な無気力さに。
また鬱になる事によりこの仕組みに気づかずイライラ悪循環、人のせいにする。
これを突破するには…
まずは人のせいにして無気力に執着する頑固さを自覚するしかない