お盆前の連休は、
ゴールデンウィークをダラダラ過ごした事を反省し、電車を駆使して子ども色々を連れまわし凌いだ。
大した場所ではないが、西松屋があるとか回転寿司がある場所に電車移動して、親子ともに滅茶苦茶充実して、暇を凌いで連休を逃げ切れたのはある。
そして迎えたお盆、、二日外出したのは良かったが、三日目にして娘共に体調のダウン。
このダウンにより、近場に逃げる事の限界を知る。
ダラダラ過ごす事で、母親と向き合う時間が、こんなにも地獄だったか思い知る。。
夜の8時近くまで幼児を連れ回す奇行が全く苦じゃなくなる狂気。
母親から解放された僅かな時間に、僅かな癒しがあるのだ。
私が母親と向き合う時間があまりにも辛いから、鼻水ズルズルしながらも頑固なわがまま娘を電車に乗せて時間稼ぎ。
そして、何回か行った場所は親子ともに飽きる地獄…
電車移動での気分転換の限界をいつまで耐えれるか。
娘より私の方が外出が必要なのは間違いない。